石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
そうした基本のもとに、このたび、浜益区の教育・保育環境整備につきましては、小学校・保育園施設を増築し、必要なスペースを確保することとしております。施設整備につきましては、本年度、基本設計の作業に入っておりまして、6月に地域の保護者、学校関係者、また地域の方からなる設立準備会を立ち上げまして、ここでお尋ねにありましたワークショップも含めた中で具体的な内容の検討を進めてきたところであります。
そうした基本のもとに、このたび、浜益区の教育・保育環境整備につきましては、小学校・保育園施設を増築し、必要なスペースを確保することとしております。施設整備につきましては、本年度、基本設計の作業に入っておりまして、6月に地域の保護者、学校関係者、また地域の方からなる設立準備会を立ち上げまして、ここでお尋ねにありましたワークショップも含めた中で具体的な内容の検討を進めてきたところであります。
29 ◯建設部長(下口谷 茂君) 公営住宅の更新といいますか建て替えにつきましては公営住宅長寿命化計画に基づきまして進めているわけですけれども、一定程度町が所有する公営住宅は必要だという考えのもとで計画を進めております。
肉用牛の黒毛和種では、もと牛の去勢で、令和2年が約77万6千円、3年が約81万円、本年が約72万8千円となっており、雌で、令和2年が約67万1千円、3年が約67万3千円、本年が約60万円となっております。一方で農用馬につきましては、10月市場の比較では、令和2年が約114万7千円、3年が約141万3千円、本年が約151万9千円と上昇傾向にあります。
これら最悪のもとでも資本金10億円以上の大企業の内部留保は500兆円を超えておりまして、過去最高となっております。一部富豪の投機を促進させ一層の経済格差を生じさせていることの大転換によってこそ日本の経済の立て直しが必要であります。 帝国データバンクのレポートでは、この10月までに2万品目の値上げ、さらに、来年2月から3月には、さらなる値上げラッシュの再来が予想されております。
加齢性難聴の治療法はなく、もとには戻りません。ほっておくと、だんだん進行するだけです。聞こえづらさに慣れてからでは、人の言葉や音楽など様々な音になじみにくくなり、補聴器の調整も難しくなります。 難聴の進行を防ぎ、聞こえを維持するためには、早い段階での補聴器を使うことが望ましいのです。
大変申し訳ありません、私どものホームページにも同様に、週に1回、石狩市の一定の条件のもとで何人かというのは掲示をしておりますので、恐らく見逃しになられたのかと思っております。 それから、道庁の発表の手法ですけれども、9月末からその全数届出の見直しに伴って、一定の条件の方だけを集計している形になっています。
1点目、今シーズンは本市においても災害級の記録的な大雪となり、私のもとにも除雪についての苦情や問い合わせが数多く寄せられました。ちょうど時期が新型コロナウイルス感染拡大の時期と重なり、感染者の発生による作業員不足も生じ、その中でも連日連夜、除雪に携わっている方に感謝いたします。
こうした中、地方財政は依然として厳しい状況にあることから、国と地方の適切な役割分担のもと、防災・減災、国土強靱化に必要な予算を安定的かつ継続的に確保することが重要である。 よって、国においては、次の事項について特段の措置を講ずるよう強く要望する。
その際、熊本県のくまもと家庭教育支援条例というのを参考例ということで示していただきました。中身も拝見をさせていただきました。 同会は、同じように家庭教育支援条例を制定した静岡県の県議会議員さんを招いて、今年、講演会を開催しているはずです。この県議は、旧統一教会の会員であるということを自ら表明されている方のようです。
二つ目、想定対象とされている世帯数は約6,500世帯と伺っていますが、この6,500という数字は何をもとに想定され積み上げた数字になるでしょうか。また、対象者を確定していくときに、所得と年齢層でデータを抽出するということは税務課にはできないということを、再三これまでも確認していますけれども、今回のようなデータ抽出というのはどのように行うのか伺いたいと思います。
二つ目の⑤、どうして道単を持ち出したかについてですが、市が請負工事を発注する場合、特殊工事を除いては道単をもとに積算しているということから、本事業のうち、調査設計、リース、それからメンテナンスなどを除く請負工事については、市が道単を用いて積算することが可能であることから、参考になるものと考えたところです。
また、平成24年度からは、小学校において特定の教科を専門的に指導する専科指導教員の加配も開始され、各学校からの要望をもとに、本年度は、外国語において全小学校で加配の専科指導教員6名の巡回などによる教科担任制としているほか、理科については、6校で、学校運用での工夫をしながら、教員定数の範囲内で専科指導教員による教科担任制を導入しているところであります。
しかし、件名、もと道南青年の家(旧ロシア領事館)に係る市有財産売買について、の市長決裁文書は、随意契約の随の字も見られません。どのように理解したらいいのですか。 ◎企画部長(柏弘樹) 旧ロシア領事館の契約についてのお尋ねであります。
そういった災害を間近に見てきまして、どうにかここでドローンの映像が市の職員に早く伝わり、そしてその情報が市長のもとに届いて、市長がよき判断を下せればなと思っています。この市長のよき判断というのは、裏を返せば市民にとっては利益でございます。大変いい結果をもたらすので、そういったツールを利用して今後やっていってはどうかなというお話になります。
かわさきプラスチック循環プロジェクトを立ち上げ、ペットボトルから先行し、企業と連携のもと、ペットボトルから新たなペットボトルをつくるボトルtoボトルを実施しており、全国では川崎市のみとのことでした。 視察に伺った7月はプラスチックごみ一括回収の実証試験中でした。
今後も、市民、行政の協働のもと、石狩らしい社会教育を実践していきたいと考えております。 私からは、以上でございます。 ○議長(花田和彦) 8番天野真樹議員。 ◆8番(天野真樹) 今、最後に社会教育主事という言葉が出てきたのですが、石狩市の特徴として、実は多くの都市で配置に苦労している社会主事がたくさんいます。
◆7番(神代知花子) それぞれお答えいただきましたが、木質ペレットではないとボイラーはできないのかとなると、チップでもいいのではないのかと思っていたのですけれども、ペレットのほうの流通の可能性としての調査がメインだとおっしゃいましたが、私が懸念しているのは、先ほどの太陽光発電の5施設に電力供給するというところが、このRE100の主要電源となるバイオマス発電というところをもとにしているので、そこまでの
GIGAスクール構想により整備されたICT機器環境のもと、学校の授業の活用や一部家庭への持ち帰りも進んでいるところとお伺いしております。 様々な課題もある中、学校現場では工夫を凝らして、児童生徒への積極的な活用が進むよう、様々な活用を行っていると聞いております。 学校現場として、現在の活用はどのような状況となっているのかお伺いします。
それぞれのまちの特性を活かし、密接な連携と役割分担のもと暮らしや経済に役立つ様々な取組を行います。 まちとひとや企業が手を取り合うことで、住みたくなる、投資をしたくなる、様々な面で選ばれるまちづくりを圏域全体で目指すことを目的として、さっぽろ連携中枢都市圏ビジョンは、2019年3月に策定されました。
実はですね、何もしていないんじゃないかというお話が先ほどありましたけれども、北海道の条例が4月1日にできるということで、私たちもすぐポスターですとかリーフレットが配布されるものだと思っていたんですけれども、なかなかそれがまだいただけてないというのもありまして、そのいただけていない状況を待つのではなくて、私どもで、今あるような資料をもとにリーフレット等を作って、まずは直接子どもたちにヤングケアラーというのはこういうことだよというのをお